武南市
金曜日, 7 月 16th, 2004新市は「武南市」--川口・蕨・鳩ケ谷市法定合併協 /埼玉(毎日)
まあ、わかば市、南さいたま市、彩都市など最悪の事態は免れたかというような感じですが。
三市の住民に対して行われた、新市名の公募結果です。
川口市 14778票
わかば市 1568票
かわぐち市 1481票
若葉市 584票
武南市 579票
各市の人口(川口市48.8万人,蕨市7.7万人,鳩ヶ谷市5.7万人)を考えれば、川口市がトップになるのは当たり前なんですが、蕨市、鳩ヶ谷市はベスト5にも入ってないですね。もちろん最初から川口には敵わないだろうという諦めはあったと思うんですが、蕨市民・鳩ヶ谷市民が、川口市NO!ということなら、それで団結して投票していれば、違った結果になっていたのではと思います。
公募結果はさておき、合併協には、三市の議員が平等にいて、川口市に吸収されるようなイメージになるのを嫌った蕨市と鳩ヶ谷市の議員が団結して武南市を推して、こういうことになったらしいです。
それじゃあ公募は何のためにやったのか?というのはさいたま市のときと同じですね。
川口市長 合併離脱を示唆 「武南市」に市民抗議殺到(産経)
曲がりなりにも合併協で正式に決まったことなので大人げない気もしますが、そもそも川口市からすると、戸田市が抜けた時点で合併のメリットはあまりないですからね。3市で合併しても、結果的には財政状態が悪い2市の負担を押しつけられるだけでしょう。
それでも川口市という名称が残れば、埼玉第二の都市としての川口のアイデンティティ、プレゼンスを高めることができるメリットはあったんですが、川口の名称を捨てるとなれば合併する価値はまったくないと思います。
川口市が離脱した場合、全く市境を接していない鳩ヶ谷と蕨だけで合併することは考えにくいですね。それはそれで面白いかもしれないですが。
川口市民/合併反対&武南市撤回ブログなるものが立ち上がったみたいです。