RAID 0
火曜日, 8 月 4th, 2009ST31500341ASで、RAID 0を構築してみました。
MA790GP-DS4Hの、SB750の、オンボードRAIDを使用。
2.72TB。未知の領域ですが、公称容量と実容量の差が、280GBにもなっていて、そろそろ公取委に目を付けられる頃合か。
MBRディスクは2TBが上限なので、GPTディスクにしています。
起動ディスクにはしていないですが、GPTディスクを起動ディスクにする場合は、Vista 64bit SP1以降と、EFI対応マザーボードが必要なので、今後2.5TBのHDDが出たりすると、問題になるかもしれません。
データディスクとして使う分には、Vista 64bitのほか、XP x64や、Vista 32bitでも、問題ありません。(XP 32bitは不可)
さて、ベンチマークですが、シーケンシャルはRead、Writeとも260MB/s近く出ていて、IntelのSLCを凌ぐほどですが、一方、ランダムアクセスは、RAIDなしとそこまで差がありません。
RAID 0は、データを分割して、分散して読み書きする仕組みなので、分割できないほど小さいものに対しては、効果が薄いという、教科書どおりの結果です。
OSや、アプリケーションの起動に効くのはランダムアクセスなので、リスクに見合ったメリットがあるかは微妙ですね。なんにしても、このHDDでRAID 0は怖すぎですが。


